2007年7月アーカイブ

amnesia

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Movable Typeの本を買いに、
梅田の旭屋の6階に向かって
ひたすらエスカレーターを乗り継いでいた。

この本屋は、
下りのエスカレーターが無いから、
大変だ。

閑話休題。

小説のフロアを通り過ぎるときに、
「東野圭吾」という文字が目に入って、
足早によっていって見てみると、
「殺人の門」という本だった。

「うーん、新しい本なのかな。
オレが持ってない本じゃないか。
あらすじも面白そうだ。
これは買うしかない。」

と思って、手に取って、
そのフロアをうろうろと彷徨ったが、
なんだか買う気が起きなくて、
その時は買うのをやめて、
6階でMovableTypeの本を買って、
6階分の階段を足早に駆け下りて、
一駅分だけ環状線に乗って
家に帰った。

で、自宅に帰って、何気なく本棚を見たら、
「殺人の門」が鎮座していた。

こんな風にして、
すでに持っている本を
買ったことが
何度もある。

electronic paper

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新聞のコンテンツを電子化することと、新聞自体を電子化することは、全く違うことなのだ。

富士通が製品化した、カラー表示ができて曲げられる電子ペーパーを眺めながら、ちょっと考えた。

電子ペーパーがこれからどんどん進化していって、
コストパフォーマンスが上がって、折りたたんだりすることも普通に出来るようになった時、
新聞はそこにどのように表示されるのだろう。
そのサイズは、やっぱり小さいものになるのだろうか。
A2サイズという現在の大きさは、やっぱり無かったことにされてしまうのだろうか。

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映画「Minority Report」の中で、地下鉄の乗客が電子ペーパー的な新聞を読んでいるシーンがあった。
コンテンツは常に最新のものがダウンロードされていて、
逃亡中のTom Cruiseの顔写真が「wanted」として現れ、
慌てて逃げ出すTom!危うしTom!みたいなシーンだったと思う。

そのシーンでちょっと気になったのは、その電子化された新聞が、
(A2サイズでは無いだろうが、)今ある新聞のサイズそのままだった、ということだ。

そんなことは、ありえるのだろうか。
電子ペーパーが、折りたたむことができるほどまでに進化したとしても、(多分しないと思うが)
せっかく小さく出来るものを、わざわざあんなに大きくすることは無いように思うのだ。

紙媒体の新聞を”そのまま”電子化するなんて考えは、
今あるものをそのまま電子化するだけのさび付いた発想に違いないのだ。
A2サイズの紙に印刷している新聞を、
電子化だけしながら、形態だけは現在のものを維持してやろうなんてのは
ちょっと頭が固すぎるし、今ある”新聞紙”のイメージを守ろうとするための、都合が良すぎる話なのだ。

せいぜいA4程度の電子ペーパーメディアに、
スクロールやズームアップ・アウトが出来る形でコンテンツが表示できる、
くらいが妥当なところだろう。

新聞のコンテンツを電子化することはもう現在行われているし、
これからもがしがし行われるだろうし、
それが、新聞自体の存在を脅かすことにもなるかもしれない。
でも、
新聞自体を電子化することは、それとは全く違う現象であって、
「Minority Report」に出てきた”大きな新聞”はやっぱり考えにくいものだと思うのだ。

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一応書き加えておくけれど、先日、
富士通が商品化した「電子ペーパー」の実物を見る機会があった。
FLEPia 〜フレッピア

この「電子ペーパー」には、コレステリック液晶という素材が使われていて、
電圧をかけると液晶分子の向きが変わって表示色が変化し、
電圧を止めると液晶分子(つまり色を)をそのまま安定させられるらしい。
つまり、表示内容の書き換え時だけ電力が必要で、
いったん表示させた内容はそれからずっと(半永久的らしい)電力なしで見られるのだ。
電子ペーパーの特徴と構造

液晶の反射で色を表示しているから、液晶画面を見てる時のように目がちかちかしないし、
RGBの液晶3層構造なので、フルカラー表示が可能だ。
さらに、タッチパッドとしても機能する。
表示させるコンテンツを無線で受信してアップデートできるということは、
駅やら電車やらで、容易に最新のコンテンツを入手できるということだ。
書き換え時間がやたらとかかるから現状では動画などには全く対応しないそうだが、
そんなものはちょっとしたらどうにでもなりそうだ。


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現に、富士通のサイトでは、新聞のコンテンツを表示させるメディアとしての使用を提案している。
FLEPiaの画面イメージ

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4年ほど前、アメリカにいたときに
就職活動のために読み始めた、
「News Photographer Magazine」のために
最近とても落ち着かない。

「News Photographer Magazine」は、
NPPA(National Press Photographers Association)
というアメリカの報道写真協会が出している
月刊誌なのだが、(http://www.nppa.org/news_and_events/magazine/)
ずーっと読み続けてきて、
だんだん中身が変わってきているように思うのだ。

具体的な変化は何かと言えば、ムービーの記事の割合の増加。
購読を始めた4年ほど前には、
雑誌の中身のほとんどが、スチールがらみのものだった。
それが、いつ頃だったか、
「早くムービーに移行したほうがいいよ。
スチールなんか終わりだよ。」
みたいな記事が出たあたりから、
ムービー関連の記事や、
ムービー関連のワークショップやらのレポートが
増え始めた。
それに押しやられて、
スチール関係の記事が減ってきている。

その変化を見て、
(少なくとも)アメリカにおいては、
ビジュアルジャーナリズムのあり方が
着実に変化してきているのだなあ
と感じざるを得ない、
今日この頃なのだ。

変化は、
少しずつだけれど
着実に
やってきているのだ。

TAK10719--700jpg.jpg

断言できる。
このやり方は、間違っている。
オルトアールからデータを取り出して
Movable Typeに移すことも、
Mixiから日記のデータを取り出して、
Movable Typeに移すことも、
もっとスマートに出来たはずだ。

350以上あるエントリーを、
手作業で1つずつコピペで移し、
パソコンの中に散在する写真を
一つずつ探し出してアップし直す、
なんて馬鹿げた作業は、
絶対に間違っているに決まっているのだ。

これでは、
いったいデジタルなのか
アナログなのか
わからない。

無知は罪だ。

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サーバーを確保して、
Movable Typeをインストールして。
そこまでやっと終わった。

とりあえずテストエントリー。
全てデフォルトのままだから、
デザインもへったくれもあったものではないけれど、
その辺はぼちぼちと。

そして、
過去に書いた日記の引越し作業も
ぼちぼちと。

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ここに記す駄文が、
最近ちっとも浮かんでこない。
自分の場合、
日本語での読書量と、
アウトプットできる駄文の量は
時期的な側面から鑑みて、
かなり正確に正比例している。

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manifest destiny ≒明白な運命
というのは、
1840年代のアメリカで用いられた
正当化のための標語であって、
アメリカ合衆国が西方へ領土拡張することは
神の意思によるものであるために、
当然の運命なのだという考え方のことだ。

神の意志による、運命的な、領土拡張。
髪の壊死による、運命的な、でこの拡張。

オレのでこも
それはまるで明白な運命だといわざるを得ないような
原住毛髪の駆逐と虐殺が進んでおり、
帝国主義的なきらびやかなでこがその全土を制覇するのも
そう遠い未来ではないように思われる。

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new fins [Alt-r] 254

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ダイビングの機材のはなし。

注文していた新しいフィンが届いたので、

そのフィンをつけたまま、

この文章を書いている。

S−Proのジェットフィン・レボ。

(レボは、ドライスーツのブーツでもいける、という規格らしい)

フィンを固定するゴムのストラップを

スプリングに交換するという選択をしたために、

ドライスーツと、ウェットのブーツを持って

雨の中ふらふらと自転車で店まで行って

サイズあわせをするというやっかいな買い物になったのだが、

自分はもう、スプリングのないフィンは我慢できないと思われるので、

これはもう仕方なかった。

結果、紆余曲折を経て、

グランデに23センチのスプリングを付けることで、

ウェットのブーツが“少しだけ”ゆるいという

ところに落ち着いた。

最悪、ウェットの時はバイオフィンを使えばいい。

とは言ったものの、

次に潜りにいけるのは一体いつなんだ。

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・ このまえ読み終わった本:「鳥人計画」東野圭吾

・ 相変わらずだらだらと読み直している本:「Angels and Demons」Dan Brown

・ 手をつけてしまったドラマシリーズ:「Lost2」

nonenal [Alt-r] 253

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カレーうどんを食べた直後、
「カレイシュウがする」
と言われた。

「加齢臭」かと思って、どきりとした。

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腹の底からしっかり声を出して、
「あっ!」
と叫んでしまった、
そんな深夜12時過ぎ。

ひさびさの、
ふたが器と別々になっている、
カップヤキソバ。

重力に逆らうことなく、
落ちてゆき、
流しにでろりと横たわる、
ヤキソバになるはずだった、
物体。

仕方ないから、
3秒ルールが適用され、
物体は再びヤキソバへと
その存在を変化させたのだ。

そんな、深夜12時過ぎ。

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untitled [Alt-r] 251

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先週末、土日でダイビングのAOWを取ってきた。
(AOW:アドバンスド・ オープン・ウォーター ダイバー)

それまでの天気のせいで
海は荒れていた。

透明度は、そりゃあまあ、ひどいもんだったし、
エントリーしてから
アンカーロープにたどり着くのがとても大変なくらいに
海面にも流れがあった。

たった10分程度のボートで酔い、
海中のうねりで酔った。

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ところで、
エアーがのびてきたなあ、
というのが、最近の実感。
無駄に足をばたばたさせたり、
腕で泳ごうとしたり、ということが
以前と比べたら減ってきたんじゃないか、
と、勝手に喜んでみる。

あと今回、
ダイブ後に、頭が痛くならなかった。
どうやらこれまで、何らかの理由で
空気を吸いすぎて、
あまり吐いていなかったのが
いけなかったらしい。
あの性質の悪い頭痛が、
「そりゃエアーの吸いすぎですよ、
しっかり吐かなきゃだめですよ。」
という一言で、あっさり解決してしまった。

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毒をもった魚が
目の前に
大量にいるらしい。

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おい、かに
哂うな

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AOW [Alt-r] 248

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背中をじりじりと焼く
陽射しの下で
ゆらゆらと
揺れる海。

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みんな何気なく日常生活を送っているように見えるが、
すれ違うひとの中の幾人かは、
コンタクトがうまくのっていなかったり、
コンタクトがごろごろしたり、
コンタクトが異物感を発揮しまくっていたり、
ちょっと試してみたハードレンズが
針地獄の体験をさせてくれていたり、
ちょっと試してみたソフトレンズが、
乾燥地獄を強いている状態だったり、
眼鏡のつると耳の間に汗をかいて
すごく気持ち悪かったりと、
色々大変なはずなのだ。

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先日変えた1month、、
1dayのものよりも少し厚いせいか、
目の表面に感じる、
「円形の非常に顕著な輪郭感」
はまだ健在。
そして、6時間必ず消毒しないと、
消毒液が中和されないというおなじみの(?)
消毒プロセスは相変わらず煩わしい。
透明の容器の中で次々に発生する
泡をながめるのは、
とても楽しいんだけれども。

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コンタクトを1monthに変えた。

1dayは乾いて乾いて。
よくも1年間も使ったものだと思う。

ちなみに、1month、
洗浄液込みで半年分、2万円強。

で、今回泊まり勤務用に一応買った1day、
2ヶ月分で1万1千円。
半年分買ったら、3万3千円。
やっぱ高えな、おい。

目が悪いってのは、
ホントによろしくない。

今回のつくりかえでは
またまた度が進んで、
右、−5.00
左、−4.00になってしまった。
裸眼だとのび太くん状態だ。

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先日、
スタートレックのDVDを、
嫌がるS氏に無理やり貸した。

僕が薦めても、
「好みでないと思う」
と突っぱねるので、
たまたまそこに居合わせた同志のN氏に
援護射撃を要請。

「君はあれや、
スタートレックを
見いへんっちゅうことは、
人生の楽しみの半分を
みすみす無駄にしてるということや、
うひひひひ」
とN氏。

この発言の
どこに説得力があったのかはわからないが、
懐柔は成功し、
S氏は大量のDVDを抱えて帰っていった。

having fun [Alt-r] 243

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イスが壊れて、
パイプがおしりに刺さった。

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というのは、うそだ。

一昨日のことだ。
2年くらいの付き合いのイスに、
突然、
リクライニング機能が備わった。

もたれかかると、
全体が、ぐうっと、こう、後ろに傾くのだ。
結果として、リクライニング状態になる。

2年も経つと、
イスも進化するのだ、
なかなかやるじゃないか。

根元部分を見てみると、
全てを支えているパイプ部分が
裂け始めている。
裂けた分だけ傾きに幅が出て、
優れたリクライニング機能が現出する。
ジブンの身を裂いてまで新しい機能を備えるなんて、
なかなかやるじゃないか。

楽しいから、
ずっしり座って
前へ後ろへ傾きを色々変えてみる。
お、裂け目がだんだん大きくなってきてるじゃないか。

なんだか、ロッキングチェアみたいだ。
あははは〜〜

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